
絵本『くまのこうちょうせんせい』(こんのひとみ:作 いもとようこ:絵)
小学校一年生の息子が下の従姉妹への誕生日プレゼントとして選んだのがこの絵本でした。
この絵本は末期ガンと宣告されながら弱り行く自分の姿を子どもたちにありのままに見せ、命の尊さ、生きる意味を教え続けた校長先生の実話をもとにしたお話しです。
弱っている人や何かをしたくてもできない人などに「頑張って」と言ったり「他の人と同じようにするように」と伝えることはその人にとってはとても負担になることです。
私もそうですが、ダブルケアラーの中には「こうすればいいのに」、「何でできないの?」「何でそうしないの?」と言われて苦しい思いをした方がいるのではないでしょうか?
もちろん、相手も悪気があって言われたわけでは無いでしょうし、それも分かる…でもそれが苦しいのです…
そんな苦しい時の気持ちを理解するきっかけになる絵本かと思い、紹介させていただきました。
この本のメッセージを息子や従姉妹たちが理解するのはもう少し先かな?時々、一緒に読もうね✨️